統計学の基礎を学んだ人なら、こういうのを「タイプ1エラー」「タイプ2エラー」と呼ぶ、と聞いたことがあるはずだ。
タイプ1エラー:帰無仮説が真であるにもかかわらず棄却する誤り
タイプ2エラー:帰無仮説が偽であるにもかかわらず採択する誤り
おおざっぱに例を挙げる。たとえば「男性より女性のほうが長寿である」みたいな仮説について検証したいとする。帰無仮説は「男女に寿命の差はない」。これを、男女を含むサンプルを調べることによって推定するわけだ。この例だと、タイプ1エラーは男女の寿命に差がないのにあるとしてしまうこと、タイプ2エラーは男女の寿命には差があるのにないとしてしまうこと、となる。
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| — | H-Yamaguchi.net: 司法制度のタイプIエラーとタイプIIエラー (via ssbt) |